FC2ブログ

左官屋のヒトリゴト

 
30
 
水戸市平須町に19年オープンしたエコ・クイーン体感ハウスに
お客様が訪ねてきた

奥様が過敏症でいい家を探してハウジングセンターを訪ね歩いた
凄く綺麗な空気の家があった
壁が塗ってあったので聞いたら珪藻土壁とのことだった

色々と説明を聞いたが、この壁は汚れても洗えないと言われて
子供が小さくて汚すので、洗えない壁では駄目と思った

しかし、珪藻土壁のつくるいい空気に魅力があったのでネットで調べて
日本ケイソウド建材の洗える珪藻土壁「エコ・クイーン」を知った
水戸市の施工会社に根子左さんの名前ががあった

又、施工を依頼する予定の積水ハウスに相談したら、その壁の施工なら
根子左に直接頼んだほうが良いと言われたそうである

お客さんに
改めて、なぜ珪藻土壁が洗えないかを説明した
珪藻土壁には種類があること
珪藻土には固まる機能が無く、固化材が必要な事
殆どのメーカーが、固化材に伝統と歴史ある「漆喰」は使用せず
合成樹脂、工業石膏を使用しているので調湿機能が無く、水に弱い壁であること

体感ハウスで漆喰珪藻土壁「エコ・クイーン」の吸放湿機能を体感して頂き
実際に洗って貰った

何よりも空気の良さが気にいったようであった

この人のように「洗えない珪藻土壁は困る、おかしい」と感じる人は少ない

多くのメーカーが固化材に「漆喰」を使用しないのは塗壁の「機能性」よりも
「作業性」を重視してる事と「クレームの少ない」事を重視してるからである

本物の珪藻土壁に出会えてよかったと「エコ・クイーン」つくる空気に感動して帰られた


スポンサーサイト



プロフィール

根子清

  • Author:根子清
  • 茨城県水戸市で左官業を営んでいます。

リンク

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード