左官屋のヒトリゴト

 
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東日本大震災 3年半                        (2014.9.11新聞記事より)
被災地での仮設住宅の解消が、人手不足もあり長引きそうである

宮城県石巻市、開成第三団地で暮らす、樋口敏雄さんは
昨年4月激しい喘息に襲われて、眠れなくなった
病院でカビアレルギーによる喘息と診断された

翌月、国立医薬品食品衛生研究所の調査で寝室の畳の裏に白いカビの
発生が見つかった

仮設住宅は密集、風通しが悪い
畳を捨て、除湿剤を置いたが、今も薬を飲まないと喘息の発作が出る
「前は健康だったのにと思うとやるせない」と話す

今年6月の仮設での集団検診で137人中32人に喘息などの
呼吸器異常が見つかっている
市ではカビの酷い46個を160万円で天井板、畳を替える作業を続けている

カビの胞子は湿度60%以上無いと生きていけない
仮設住宅は構造的に湿度が高いものと思われる
除湿剤、除湿器で湿気が解消できればいいのだが多分無理であろう

樹脂無添加・漆喰珪藻土壁「エコ・クイーン」ならカビ、結露の発生を防ぎ
快適、健康環境を仮設住宅に提供できると思うのだが
エコ・クイーンの家では喘息の発作が何年も起きない例が報告されている

漢方では身体に冷えと水のある状態を「水毒」という
喘息・アトピー・湿疹などの症状の原因になると教える

日本の住まいは、日本の風土特有の高い湿度から湿気を防ぐ
自然素材、構造で出来ていて、室内を快適湿度(40~70%)に保持して
住まう人の健康、命を守れる家であった

仮設住宅から、新しい団地に移っても、日本の住文化を忘れた住まいでは
同じような健康問題が発生することであろう

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