左官屋のヒトリゴト

 
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建築のライフサイクルとCO2削減を考えて、廃材を再利用した木造住宅がある
外装は杉下見板張り、木材保護塗料
内壁は杉角材連壁パネル、クリアオイル塗装
杉角材連壁パネル、和紙張り(和室)

天井はクロス張り(珪藻土壁紙)、サツマヨシベニヤ張り(和室)の仕上げ
この仕上げで気になるのは珪藻土壁紙である

珪藻土は土であり紙ではない
素材は塩化ビニールと、樹脂を添加した珪藻土である
正しく表示するのであれば、珪藻土壁ビニールであろう

またクロス張りといえば殆どの人は布張りを連想するだろうが
素材は塩化ビニールで出来ている

クロス張りも珪藻土壁紙張りも決して安全な建築素材とは言えない

木造住宅には左官の塗り壁が似合うと思うのだが
設計家の設計する木造建築には左官の塗り壁の無い家が多い

樹脂無添加の漆喰珪藻土壁「エコ・クイーン」であれば
ライフサイクルとCO2削減にぴったりの素材であり

何よりも住まう人を快適・活き活きに過ごさせることは請け合いである
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