左官屋のヒトリゴト

 
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採暖生活から暖房生活へ
近畿大学建築学部長 岩前篤氏は
生活の不健康性について住まいの在り方を語る

住宅内の低温は人体の健康性に悪影響を与えている
メディアは風呂のヒートショックばかり取り上げるが、危険なのは風呂ばかりではない。
寝室、廊下、階段、トイレ、日常生活でリスクの高い場所は他にいくらでもある

その観点では従来標準的とされてきた、生活に合わせて温度調整をする「採暖生活」
そのものを止め、出来るだけ早く
欧米式の「暖房生活」に移行する必要がある

暖房とは本来、部屋を暖めることであって、ヒトを暖めることではない
秋の終わりに運転を開始したら翌年の春まで切らない、つけっ放しにすることが正しい「暖房」である

我々の生活に合わせて入りきりする、炬燵に入るのは暖を採る行為であり
室温を高く保つ行為ではない

健康を保つためには、特に高齢者の健康維持のためには、適切に室温を保つ必要がある
断熱性能が高い程、健康性が高くなるという調査結果はすでに公知である
高齢社会に健康改善化のためには「暖房生活」必須であるという

地場ビルダーの広告文である
心地よい暖かさを生む家
子供がぽかぽか気持ちの良い家
ヒートショックの心配が無く自律神経に負担を掛けない家
冬でも素足(はだし)で過ごせる家
高断熱・高気密・全館空調システムの家である
高齢者にはいい家かもしれないが
子育て世代の家族が住む家にはどうかと思うが
若い夫婦が選ぶのは
ぽかぽかハウスであるようだ
子供がほやほやした子供にならないか心配である

岩前氏は炬燵があまり好きではないようだが
夫婦で炬燵
家族で炬燵もいいものだ
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