左官屋のヒトリゴト

 
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09
 
建設業界、職人不足、職人の高齢化、若年者が入職してくれないの、トリプル難題があるが
某スーパーゼネコンは、人手不足はあまり心配していないようである

不足感はあるがバブル景気の頃のような不足は感じていない
人手不足問題が今後も続くかは東京五輪の施設工事、それに付随するインフラ整備工事
社会資本整備に関わる工事の発注次第でしょうと述べている

東京五輪までは不足感はあるが、五輪以降は心配していないようだ

国交省高官は、若者の入職、離職対策として
働く皆さんの処遇を改善し、将来への希望と誇りを持って仕事が出来る環境を整えることが重要であり
対策として、建設企業が社会保険に適切に加入し
職人に適切な水準の賃金を支払っていくことを実現するということが第一歩と話す

技能習得期間の長い伝統技能職種は、若者に嫌われる傾向にある
特にゆとり世代は早く覚えられる、楽な職種に惹かれるようだ

伝統技能は現代の効率のみの乾式の建築には採用されることはない
伝統技能職種は高齢化が著しく、大量のリタイヤが始まっている
リタイヤは一瞬であり、養成は.数○○年掛かるのだ

海外から技能研修性を入れる動きもあるが
彼らが日本の美意識を持った職人になれるのだろうか
また日本の職人の持つ美意識が作り上げた美しい建築を
彼らが造れるのだろうか疑問に思う
研修期間が5年になったが、彼らは帰ってしまうのである

そのうち、そのうちで日が暮れてしまうであろうことを恐れる
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Comment

2015.04.21 Tue 14:27  |  

至言です。
知り合いの左官屋の大将が、左官工はモノになるのに10年掛かると言っておられました。






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