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左官屋のヒトリゴト

 
22
 
化学物質から授業員を守れ
印刷会社の元従業員が胆管癌を発症した問題を受け
国は工場などで扱われる化学物質への規制を強化しているようだ

化学物質を工場などで扱う際、健康被害が起きないかの調査が企業に義務付けれることになった
6月に成立した改正労働安全衛生法により、危険性が指摘される
化学物質は640種類にのぼる
厚生労働省が存在を確認して名称を公表している化学物質は10月時点で
約6万4千種類
新たに製造・輸入される化学物質は年1千種類以上ある

重度の健康被害があるとして製造が禁止されているのがアスベスト(石綿)など8種類
ポリ塩化ビフェニール(PCB)等116種類は防護措置の義務付けなど個別の規制が設けられている

労働安全衛生法改正でこの116種を含む640種類を扱う場合は危険性の調査が
義務づけられることになったが、化学物質全体で見れば1%に過ぎず
規制対象外の化学物質が安全と言うわけではないという

建築ではシックハウス規制の導入で建築基準法が改正されて、2つの化学物質が規制され
平成14年に公布されている

クロルピリホスは使用禁止で、ホルムアルデヒドは使用制限である

公布された平成14年当時はシックハウスセミナーが多く開催され
建築業界も化学物質に関心が高かったが最近は薄いようである

規制された2つの化学物質以外にも多くの化学物質が建築には使われていると思う
その安全性は確かめられているのだろうか疑問である
工場では企業が調査するというが家は誰が調査するのだろうか

住まいには建材だけでなく家具、電気器具、OA機器などからも化学物質が
発生する
住まう人は自己防衛で家族の健康を守るしか無いようだ

樹脂無添加の漆喰珪藻土壁は、あらゆる有害物質を除去してクリーンな空気をつくる左官の壁である
日本の子供達を化学物質が多い住まいから守り、子供たちの豊かな未来を守るために
樹脂無添加漆喰珪藻土壁 「エコ・クイーン」の普及に取り組んできた

茨城県でやっと15万㎡の実績を上げることが出来た
まだまだ道半ばである
 
22
 
今年の冬はいつもより寒さが厳しく感じる日々である
例年足の指のしもやけに悩まされてきた
とにかくかゆいのである

今年は寒さが厳しいのに70歳になってしもやけちゃん
遠慮してくれたのかなと喜んでいたのだが
遠慮せずに急に訪問された

朝起きたら足の指がかゆい
見たらかゆいはず、両足の指が8本真っ赤である
不思議に親指はいつも罹らない

早速ゲルマニウムの粒を貼った
これが効き目抜群なのだ
あっという間にかゆみが解消した

かゆみが消えたので、2週間前に干した沢庵大根を漬けた
120本、合計100kgである、重石は一桶20kgの重石を4個載せる
流石疲れた

今日はこれでノルマは終わり、外は寒いし、しもやけはあるし
ゆっくりしようと思ったのだが

明日は冬至、愛する妻の為にゆずを採った

寒い中六時間頑張ったが、ゲルマニウムの効果で
かゆみが無かった
ゲルマニウムさまさまの一日であった

 
31
 
喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー対策に、原因となるダニやカビを増やさない
「秋掃除」の効果が注目されているという
ダニや夏はカビが急激に増えるのは梅雨時から夏だが
エアコンや加湿器を使う冬も高温多湿を好むダニやカビにとっては増殖しやすい環境になっている
まして高気密・高断熱の現代住宅は冬も暖かく、秋に掃除をしないと冬場の結露で
湿気が高まりダニやカビの格好の住かになる

ダニはどこの家にも必ずいるというのは
ダニ・カビ研究で知られる
エフシー総合研究所の川上裕司環境科学研究室長だ

掃除機メーカーは
秋は夏に繁殖したダニの糞や死骸が蓄積されて増加し、ダニアレルゲンの数がピークを迎えるので
「秋掃除」を勧めている

ダニの専門家は
今日本家屋にいるのは人を刺さないコナヒョウダニやヤケヒョウダニだ
その糞や死骸、抜け殻が喘息やアトピー皮膚炎を引き起こすアレルゲンになるという

東京環境アレルギー研究所の所長白井秀夫氏は
日本の気候では1平方メートル当たり
ダニが350匹いるのは当たり前、普通ですと話す
「ベッドのマットレスも一般に汚染レベルが高い」
「布団を叩くと布団の奥に潜むアレルゲンが出てくる」
布団叩きと掃除機がけの組み合わせが有効で
「週一回1平方メートル当たり20秒ほど掃除機をかけるのが目安と教える

もっと効果を上げるには「洗うのが一番効果的」無そうである
「子供のぬいぐるみも汚染レベルが高い」
マットレス、布団は洗濯が難しいが
ぬいぐるみは洗濯機が一番のようである

ダニアレルゲン対策いろいろあるようだが
ダニの発生は湿度に関係があり、ダニが生きるには湿度60%以上必要である
湿度60%以下ではダニは生きていけない
現代の日本家屋は高気密・高断熱・高気密サッシであり、壁はビニールクロスである
多分湿度が60%を超えているのだろう

日本の気候では家屋にダニがいるのが当たり前と専門家はいうが

かっての茅葺、木造、土壁・漆喰の家は湿度が60%以下であり、ダニの住めない家であった

現代の家屋でも、樹脂無添加の漆喰・珪藻土壁「エコ・クイーン」を塗った家では湿度が
快適湿度「40~60%」以下に保持されてダニの発生が無い
「秋掃除」の必要もなく快適に過ごしている

 
27
 
青魚
タレントの野々村真さんが中性脂肪を下げるトクホ飲料の広告に出ていた
好漢である。若いと思っていたが50歳、年より若く見える

芸能界は時間が不規則、スタミナ優先で肉を多く食べていたが
健康診断の結果「見た目はスマートなのに、血液がドロドロになるよ」と言われ
30代後半から出来るだけ青魚を食べようと意識し始めた

青魚は中性脂肪を下げる「EPA」[DHA]多く含まれている
でも野々村家は妻も育ち盛りの子供たちも肉料理派

「魚を焼くと家が煙りだらけになる」
という妻の言い分もあって肉が多かった

料理は妻が作るから、男は弱い
そこで中性脂肪を下げるトクホ飲料を飲み始めたんだそうである

我が家でも実は妻には弱い
高齢者になったのだから、白米から玄米、肉より魚、鰯、秋刀魚食べようというのだが
肉が好きな妻はいい顔をしない
玄米はまずいし、ステーキ、トロは美味しい、どうせいつかは死ぬんだから
生きているうちにおいしい、好きなものを食べたいという
あれから40年、まだ発言権は無いに等しい

トクホ飲料もいいと思うが「EPA」は鰯、秋刀魚から摂りたいものだ
サプリメントは手間が掛からず、便利だが、人間の持つ栄養摂取力を低下させてしまう

好漢野々村君の健康のためにも、家の壁を
樹脂無添加・漆喰珪藻土壁「エコ・クイーン」」で塗ることをお勧めしたい

料理の後、煙も、匂いも消して、壁の油汚れの付かない、ダインニングキッチン・リビングにしてくれるだろう

奥様も喜んで秋刀魚を焼いてくれること請け合いである

新秋刀魚をカボスと大根おろしで、秋の味覚のキングと思う
 
13
 
東日本大震災 3年半                        (2014.9.11新聞記事より)
被災地での仮設住宅の解消が、人手不足もあり長引きそうである

宮城県石巻市、開成第三団地で暮らす、樋口敏雄さんは
昨年4月激しい喘息に襲われて、眠れなくなった
病院でカビアレルギーによる喘息と診断された

翌月、国立医薬品食品衛生研究所の調査で寝室の畳の裏に白いカビの
発生が見つかった

仮設住宅は密集、風通しが悪い
畳を捨て、除湿剤を置いたが、今も薬を飲まないと喘息の発作が出る
「前は健康だったのにと思うとやるせない」と話す

今年6月の仮設での集団検診で137人中32人に喘息などの
呼吸器異常が見つかっている
市ではカビの酷い46個を160万円で天井板、畳を替える作業を続けている

カビの胞子は湿度60%以上無いと生きていけない
仮設住宅は構造的に湿度が高いものと思われる
除湿剤、除湿器で湿気が解消できればいいのだが多分無理であろう

樹脂無添加・漆喰珪藻土壁「エコ・クイーン」ならカビ、結露の発生を防ぎ
快適、健康環境を仮設住宅に提供できると思うのだが
エコ・クイーンの家では喘息の発作が何年も起きない例が報告されている

漢方では身体に冷えと水のある状態を「水毒」という
喘息・アトピー・湿疹などの症状の原因になると教える

日本の住まいは、日本の風土特有の高い湿度から湿気を防ぐ
自然素材、構造で出来ていて、室内を快適湿度(40~70%)に保持して
住まう人の健康、命を守れる家であった

仮設住宅から、新しい団地に移っても、日本の住文化を忘れた住まいでは
同じような健康問題が発生することであろう

プロフィール

根子清

  • Author:根子清
  • 茨城県水戸市で左官業を営んでいます。

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